弊社と東京理科大学梅澤正史教授との共同研究「需要量の異なる消費者がいる市場でスイッチングコストが購買履歴による価格差別戦略に与える影響」が、日本オペレーションズ・リサーチ学会2024年秋季研究発表会&シンポジウムにて発表されました。概要は学会ホームページにてご覧になれます。
弊社と東京理科大学梅澤正史教授との共同研究「The Impact of Switching Costs on Behavior-Based Price Discrimination with Multiple Consumer Types」が、産業組織論の国際学会の一つであるThe European […]